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DXビジョン

「情報化時代における高い技術の専門性追求と新しい管理技術の実現によるプロフィット改革を通した持続可能なスマート工場の実現」に向けてDXを活用強化し、新たな価値創造に取り組みます。

 

  1. 本業であるプレス加工技術の更なる深化(新加工開発・新素材対応(CO2削減・軽量化)への挑戦)

  2. 社内で保有するプレス加工技術・生産技術に新しい情報技術を加えた「スマート工場化」への挑戦(工程の自動化・加工データ管理と分析手法の高度化)

  3. 時代のニーズに応える為、事業と組織機能の新陳代謝力を強化したDXを活用した活動の強化(広報強化・企業ブランディング強化・本業ノウハウを使った工場テック関連新規事業(Monozukuri as a service)への挑戦)

DX推進基本方針

​​上記DXビジョンを具現化するためのDX戦略としてデジタル化は目標ではなく、あくまで改善活動の手法であるという理解の全社的落とし込みの強化を徹底します。

  1. 自社開発した「HIGUCHI DATA INTEGRATION PLATFORM(以下、HDIP)」を生産活動の軸に据え各関連部署がデータやノウハウを連携させた課題解決方法の促進

  2. HDIP上のデータをエビデンスに、各課題対策を部門横断で進め、その活動結果を毎月の幹部会で報告し、次の対策立案へと活用

  3. 形骸化しがちなデジタル化活動の対策として、ブリッジエンジニアと呼ばれる生産現場とシステム開発を横断的につなぐ社内DX人材による「使えるデータ」の収集を継続的に努め、各種改善活動数値目標達成度確認の強化

  4. 社内情報システム管理部による各種タスクベースに沿った自社開発データプラットフォームHDIPの「データ収集・管理BIツールメニュー」を更に充実させたスマート工場実現への継続的挑戦意欲の醸成

  5. 現場事情に精通した社内ブリッジエンジニアの育成強化と社員の学び直し(リスキリング)や技術伝承をテーマとしたデジタルシステムの開発の強化

  6. 事業と組織機能の新陳代謝力を上げるため、積極的なオープンソースマネージメントの活用

DX推進体制

経営トップの陣頭指揮の下、上記DXビジョン・DX推進基本方針を具現化するために自社の組織体制も変化させています。

(情報システム管理部の新設、社内ブリッジエンジニアの育成チームの組成、DXを活用した社内改善活動を目的としたクロスファンクションチームの組成)

 

  1. 2019月 現場に精通しかつデジタルのノウハウを理解しているブリッジエンジニアを中心に当初4名で情報システム管理部を設立(現在:10名にまで増員)

  2.  毎月の役員会、幹部会にて情報システム管理部による活動事例の計画・進捗・成果の発表(経営者への活動進捗確認としては定例会として週間に1度開催

  3. 経営企画管理本部により、DXを活用した全社的改善活動(部門横断のクロスファンクションチームによる改善プロジェクト)の成果計画と刈り取り確認を毎月実施し、毎月の幹部会にて報告発表

  4. 経営者へのDX活動の進捗と有効性の確認定例会(上記)を通し追加のDX活動関連の投資判断のスピードを加速

  5. DX活動事例をPR動画にてまとめ、社内設置の掲示板用大画面モニターにて常時活動を紹介するとともにDXによる全社一丸となった経営改革への挑戦(雰囲気)を醸成  

DX戦略の達成度を測る指標

1、製造工程に於ける人時生産性の向上​

​2、品質不具合金額の低減

DX戦略を確実に推進するために

 弊社は創業から86年を迎えました。この変化の激しい時代を乗り越え更なる成長を目指すためには、本業で培った技術と新しいデジタルテクノロジーの融合は不可欠であると認識しています。

 2018年7月、弊社ではその認識を具体化して中期計画に落とし込み、DXの取り組みを手段とした品質と生産性向上に繋がる業務改革に挑戦してまいりました。また、毎年の経営方針発表会において、前年度の活動を振り返り、次年度の取り組み企画を責任者自らが率先して言及し議論を牽引しております。更には、月次の役員会や幹部会、週報告会を通じて活動の報告を受け、更なる改善ポイントを指摘し、PDCAを高速で回すためのコミュニケーションを強化しております。

 こうした活動を加速させ、ノウハウの新陳代謝力を持続的に向上させるために、当社のホームページなどで常時公表し、アウターブランディングやインナーブランディングにも活用しています。これからも、社員一丸となってさらなる成長と発展を目指して参ります。

                         代表取締役  樋口 徳室

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